医院ブログ

2023年12月26日(火)

小学校で授業をしてきました!

小学校で授業をしてきました!

こんにちは!歯科衛生士の小山です。

 

今年の11月に院長が武蔵野市の小学校の学校医をしている関係で、一緒に同行させて頂き六年生に生活習慣病についての授業をしてきたのでその内容についてお話ししようと思います!

 

 

今、6年生では保健の授業で『生活習慣病』について学んでいる時期であり、日頃の生活習慣から糖尿病、高血圧、心筋梗塞、そしてむし歯や歯周病の原因となる事を学んでいるとのことで歯科医師、歯科衛生士の立場からそこを掘り下げて話して欲しいという依頼を受け、歯磨きよりも大切な事とは何か。というテーマに授業をしてきました!

 

 

歯周病やむし歯というものは外的要因(歯ブラシや細菌)だけではなく、内的要因(生活習慣や食生活)が発生には強く影響を及ぼし、むし歯や歯周病が発症しやすい食生活というのは糖尿病や高血圧などのもっと大きな疾患に繋がっていくであろう生き方にほかならないのです。

あくまでも外からではなく体の中から起こっているということなのですが、多くの方の知識としてむし歯や歯周病の問題が歯磨きにある、また削って詰めれば治るという考え方が浸透してしまっているので、定期的にむし歯ができてしまうという事が珍しくありません。

 

そこで今回はむし歯や歯周病生活習慣病ということからスタートし、むし歯や歯周病に悩む必要がない人生を送るためにどのような事に気をつければよいかというお話をしてきました。

 

例えば、歯磨きを頑張っているが中々口の中が綺麗にならならずむし歯もできてしまう方、逆にあまり歯磨きを頑張っていないのに汚れも気にならずむし歯にもならない方ということも普通に起こってしまいます。その原因となるのはやはり食生活です。

どんなものを食べると良いのか、避けるべき食べ物は何か、どんなことに気を付けて生活をしていくべきなのか、食生活を中心としたお話しをしてきました。誤った食生活をしてしまうと様々な病気の発症に繋がってしまうのです。

 

このようなことを、知っているか、知らないかでは生活の質が変わります。正しい生活習慣というものがわかれば病気に悩まない生活で生涯にわたり生きていけると思いますので、なるべく子供の頃からそのような知識をもって生きていくことが重要です。

 

授業の後、生徒から出る意見や質問としては、『高血圧は遺伝じゃないのですか?』『どんなものを食べればいいかわかった!』『和食って最強じゃん』と子供たちからの気付きが沢山ありました。その子たちが生涯に渡り自分たちで考える力を持つ事、そして自分自身で健康管理をするという事が今後、成人し親元を離れ生きていく上でとても大切な知識になる事だと思います。

 

勿論、今の育ち盛りの時期はお菓子などの加工食品も食べたいと思いますし、野菜など好き嫌いもあるとは思います。その中で少し栄養足りてないかも、お菓子食べ過ぎたかな、などと少しでも考えることで節度というものがわかってくると思います。  

 

その大切さが伝わったなら自分たちが授業した意味があったなと思います!

 

1クラス45分という時間でしたが日頃から患者さんに伝えている事を子供達に伝えられてとても光栄でした。当院でも希望があれば院内セミナーを開催してもいいかもしれません♪気軽にご意見を聞かせてください^_^

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